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Ｇａｌｌeｒｙ以外のものをご紹介しております。

需要があるか不明ですが、とりあえずメーテル様に関するＧＥＭＥの解説など。
（フォントは、中～大にて調整しております。）

スペースヘキサイトメーテル・レジェンドＥＸ	発売元：ジョルダン株式会社ゲームボーイ・アドバンス用／標準小売価格：５３００円（税別）／ジャンル；パズル（ＰＺＧ）
ゲームメニュー	ヘキサイト、ヘキサイトＥＳ、メーテルレジェンドＥＸ、トチローの詰め対戦。オプション、ヘルプ、コンティニュー上段；ゲーム、下段；システムに関するもの。注記：オプションに含まれる「リプレイ」は、対戦結果のリプレイです。
登場人物（メーテルレジェンドＥＸ）	仲間：メーテル、エメラルダス、ハーロック(但し、エメラルダス、ハーロックは情報提供者として）相手：ヘキサイト、プロメシューム、ハードギア、ブラント、キャスト、ダガー、機械伯爵
登場人物（トチロー詰め対戦）	仲間：なし相手：トチロー兼アドバイザー
ゲーム概要（メーテルレジェンドＥＸ）	宇宙を舞台としたヘキサイトゲームの勝抜戦。１０エリア（１０章）／各エリア３ステージ／１ステージ２戦各ステージの２戦で、獲得（合計）得点の多い方が勝ち。合計得点が同じ場合は、プレイヤーの負け。途中「ミラクレイ」と言うアイテムを７つ集めることも必要。「ミラクレイ」は、３エリアから１エリア１個登場。因みに、「ミラクレイ」が全て集まっていないと９エリアで終了。（ＢＡＤＥＮＤに）相手（ＣＰＵ）の難易度は、エリア１が最も簡単で、エリア１０が最も強い。
メーテルレジェンドＥＸ（ストーリモード）概要	ネタばらしになるといけないので、本当に概略だけ。プロメシュームの命令で地球を目指した、不完全に機械化された生命体「ヘキサイト」を追い９９９で地球を目指すメーテルとエメラルダス。途中ヘキサイトに襲われ宇宙を漂流していたとプレイヤーを助けたメーテル達は、ヘキサイトとの戦う術を知る。そして、メーテルとエメラルダスは、ヘキサイトと戦う術を持つプレイヤーに地球を助けるために一緒に９９９で共に旅して欲しいと依頼する。エメラルダスの調査の結果、地球を救うためにはヘキサイトの機械化を止める必要があり、それには「ミラクレイ」と言う奇跡を起こすアイテムが必要であることが判る。そして「ミラクレイ」をヘキサイトが分割して持っていることも。行手に立ちはだかる機械化人を突破して、プレイヤーはヘキサイトを助出し、無事地球を機械化人の魔手から救うことができるのか？
ヒントの様なもの	○パズルゲームなので、確実に、最短でエンディングを見る方法はありません。地道に、勝ち進んでもらう以外ありませんが、勝利の可能性を高める（かもしれない）ヒントを書いておきます。（注記：あくまでも参考としてお読み下さい。）
	（１）初期配置：ゲーム開始前の駒数が重要！（毎回変化します）：
	○ゲームの最初に配られる駒の数に注意しましょう。（邪道と言う方がいるかもしれませんが、手が悪い時はリセットする気持ちで。） ○当然、ＣＰＵより大きい駒が少なく小さい駒が多い方が良い。 ⇒条件悪くても、打方次第で勝てますが、小さい三角形２つ以上の差が目安かな？ ○６角形が相手より多い場合は、勝てる確率は高いです。 ⇒６角形を先に置いてゆくと相手が大きい駒を置く場所を作ってくれます。逆の場合は、序盤に６角形を置くＣＰＵには付き合わないようにしましょう。 ⇒ＣＰＵは、６角形を置くことを優先的に行います。大きい駒を処理してしまいましょう。
	（２）ボーナス：ゾーンを埋めて得るボーナスに固執すると駄目！
	○ボーナスゾーンは、ＣＰＵと取合いになります当然ブロックも激しいので、ボーナスを無理に取りに行くのは、止めましょう。慌てず、ゲームの終盤で考えましょう。自分が取れない場所は、相手も取れないのです。但し、ミラクレイのあるゾーンは、脳みそフル活動させて取りに行きましょう。 ○１０点のボーナスは、相手にあげてしまう。 ⇒１０点のボーナスを相手与えることで、相手の終盤で必要な小さい駒を減らせます。結果として、自分が３０点ボーナスを取る確率が上がります。 ○相手（ＣＰＵ）が高得点、ボーナスを誘ってくることがあります。必ず裏があります。ミラクレイの関係していない場所は、安易に取りに行かないで。
	（３）全部の駒を使い切る必要はない！
	⇒残った駒の減点計算は、１辺５点。必ずしも手持ちの駒全てを使い切る必要はありません。また、終盤は使い切れません。必ず１個程度は残るものと思って、辺の多いものを優先的に処理していきましょう。自分の三角形１個を残すこどで、相手の三角形が２個残れば減点差は１５点となるのです。その意味で、６角形は絶対残しては駄目です。
感想のようなもの	パズルゲームと軽く考えていましたが、いやいやどうして奥が深い。ＣＰＵがゲーム内容をきちんと把握していて、その時ベストな手を打ってきますので苦戦させられます。「ハマリ度５００％アップ」も嘘ではないです。ストーリモードは、それなりに楽しめるのですが正直ちょっと無理があるかなと言う感じです。とりあえず、別物語と言うことで処理するしかないか･･･。ヘキサイトとの戦いをお願いするメーテル様の絵は、かなり良かった。（ＣＧ全体的に良いものです。）ただ、その時のセリフはちょっと押しが強すぎてメーテル様らしくないと思いました。（個人的には、あの押の強さでもＯＫなんですけどね。）「ストーリモード」クリア後ハーロック、エメラルダスを使ってプレイできると良かったと感じます。また、せっかくキャラクターを取入れたのだから「ヘキサイト」や「ヘキサイトＥＳ」でも対ＣＰＵで登場キャラクターを選べたりすると、より遊びつづけられたと思います。

スペースヘキサイトメーテル・レジェンドＥＸ	発売元：ジョルダン株式会社ゲームボーイ・アドバンス用／標準小売価格：５３００円（税別）／ジャンル；パズル（ＰＺＧ）
ゲームメニュー	ヘキサイト、ヘキサイトＥＳ、メーテルレジェンドＥＸ、トチローの詰め対戦。オプション、ヘルプ、コンティニュー上段；ゲーム、下段；システムに関するもの。注記：オプションに含まれる「リプレイ」は、対戦結果のリプレイです。
登場人物（メーテルレジェンドＥＸ）	仲間：メーテル、エメラルダス、ハーロック(但し、エメラルダス、ハーロックは情報提供者として）相手：ヘキサイト、プロメシューム、ハードギア、ブラント、キャスト、ダガー、機械伯爵
登場人物（トチロー詰め対戦）	仲間：なし相手：トチロー兼アドバイザー
ゲーム概要（メーテルレジェンドＥＸ）	宇宙を舞台としたヘキサイトゲームの勝抜戦。１０エリア（１０章）／各エリア３ステージ／１ステージ２戦各ステージの２戦で、獲得（合計）得点の多い方が勝ち。合計得点が同じ場合は、プレイヤーの負け。途中「ミラクレイ」と言うアイテムを７つ集めることも必要。「ミラクレイ」は、３エリアから１エリア１個登場。因みに、「ミラクレイ」が全て集まっていないと９エリアで終了。（ＢＡＤＥＮＤに）相手（ＣＰＵ）の難易度は、エリア１が最も簡単で、エリア１０が最も強い。
メーテルレジェンドＥＸ（ストーリモード）概要	ネタばらしになるといけないので、本当に概略だけ。プロメシュームの命令で地球を目指した、不完全に機械化された生命体「ヘキサイト」を追い９９９で地球を目指すメーテルとエメラルダス。途中ヘキサイトに襲われ宇宙を漂流していたとプレイヤーを助けたメーテル達は、ヘキサイトとの戦う術を知る。そして、メーテルとエメラルダスは、ヘキサイトと戦う術を持つプレイヤーに地球を助けるために一緒に９９９で共に旅して欲しいと依頼する。エメラルダスの調査の結果、地球を救うためにはヘキサイトの機械化を止める必要があり、それには「ミラクレイ」と言う奇跡を起こすアイテムが必要であることが判る。そして「ミラクレイ」をヘキサイトが分割して持っていることも。行手に立ちはだかる機械化人を突破して、プレイヤーはヘキサイトを助出し、無事地球を機械化人の魔手から救うことができるのか？
ヒントの様なもの	○パズルゲームなので、確実に、最短でエンディングを見る方法はありません。地道に、勝ち進んでもらう以外ありませんが、勝利の可能性を高める（かもしれない）ヒントを書いておきます。（注記：あくまでも参考としてお読み下さい。）
	（１）初期配置：ゲーム開始前の駒数が重要！（毎回変化します）：
	○ゲームの最初に配られる駒の数に注意しましょう。（邪道と言う方がいるかもしれませんが、手が悪い時はリセットする気持ちで。） ○当然、ＣＰＵより大きい駒が少なく小さい駒が多い方が良い。 ⇒条件悪くても、打方次第で勝てますが、小さい三角形２つ以上の差が目安かな？ ○６角形が相手より多い場合は、勝てる確率は高いです。 ⇒６角形を先に置いてゆくと相手が大きい駒を置く場所を作ってくれます。逆の場合は、序盤に６角形を置くＣＰＵには付き合わないようにしましょう。 ⇒ＣＰＵは、６角形を置くことを優先的に行います。大きい駒を処理してしまいましょう。
	（２）ボーナス：ゾーンを埋めて得るボーナスに固執すると駄目！
	○ボーナスゾーンは、ＣＰＵと取合いになります当然ブロックも激しいので、ボーナスを無理に取りに行くのは、止めましょう。慌てず、ゲームの終盤で考えましょう。自分が取れない場所は、相手も取れないのです。但し、ミラクレイのあるゾーンは、脳みそフル活動させて取りに行きましょう。 ○１０点のボーナスは、相手にあげてしまう。 ⇒１０点のボーナスを相手与えることで、相手の終盤で必要な小さい駒を減らせます。結果として、自分が３０点ボーナスを取る確率が上がります。 ○相手（ＣＰＵ）が高得点、ボーナスを誘ってくることがあります。必ず裏があります。ミラクレイの関係していない場所は、安易に取りに行かないで。
	（３）全部の駒を使い切る必要はない！
	⇒残った駒の減点計算は、１辺５点。必ずしも手持ちの駒全てを使い切る必要はありません。また、終盤は使い切れません。必ず１個程度は残るものと思って、辺の多いものを優先的に処理していきましょう。自分の三角形１個を残すこどで、相手の三角形が２個残れば減点差は１５点となるのです。その意味で、６角形は絶対残しては駄目です。
感想のようなもの	パズルゲームと軽く考えていましたが、いやいやどうして奥が深い。ＣＰＵがゲーム内容をきちんと把握していて、その時ベストな手を打ってきますので苦戦させられます。「ハマリ度５００％アップ」も嘘ではないです。ストーリモードは、それなりに楽しめるのですが正直ちょっと無理があるかなと言う感じです。とりあえず、別物語と言うことで処理するしかないか･･･。ヘキサイトとの戦いをお願いするメーテル様の絵は、かなり良かった。（ＣＧ全体的に良いものです。）ただ、その時のセリフはちょっと押しが強すぎてメーテル様らしくないと思いました。（個人的には、あの押の強さでもＯＫなんですけどね。）「ストーリモード」クリア後ハーロック、エメラルダスを使ってプレイできると良かったと感じます。また、せっかくキャラクターを取入れたのだから「ヘキサイト」や「ヘキサイトＥＳ」でも対ＣＰＵで登場キャラクターを選べたりすると、より遊びつづけられたと思います。